雑誌やSNSでよく目にする草花木果の多機能ジェルクリーム。
一度使ってみたいな〜と考えている方も多いのではないでしょうか。
でも、購入前に使い方をしっかりリサーチしてから決めたいですよね。
そこで今回は、草花木果の多機能ジェルクリームの使い方について解説していきます。
ぜひ参考にしてください。
目次
草花木果の多機能ジェルクリームの効果的な使い方
草花木果の多機能ジェルクリームは、これ一つで6つの機能を持つオールインワンアイテムです。
複数の化粧品を使う必要がないので、素早く簡単に、スキンケアが完了します。
簡単2ステップで毎日継続
草花木果の多機能ジェルクリームは、シンプルな2ステップでお手入れが完了します。
ステップ1:洗顔のあとに適切な量を、両頬、額、鼻、あごの5か所におきます。
ステップ2:次に、頬や額など、広い部分からスタートし、顔の中心から外へ向かってすみずみまでのばしていきます。
1回に使う量はどのくらい?
草花木果の多機能ジェルクリームは、朝と夜、洗顔後に使いましょう。
朝は、パール粒2個分、夜はアーモンド1粒分が適量です。 続きを見る
草花木果の多機能ジェルクリームを使う量はどのくらい?
朝も夜も安心
オールインワンアイテムの人気が高まっており、様々な種類の製品が出回っています。
中には化粧下地やUV成分が入っているものもありますよね。
化粧下地が入っていると朝のお手入れにはとても便利です。
ただ、朝も夜も一つで済ませたいという時には、化粧下地やUVなしのタイプがおすすめ。
化粧下地などが入ったタイプを夜使うと、メイクを落とさず眠ることと同じ状態になってしまうからです。
草花木果の多機能ジェルクリームは、化粧下地が入っていないことも一つの特徴。夜も安心して使うことができます。
べたつかないテクスチャーなので、朝のお手入れ、メイク前にも気持ちよく使うことができます。
下地クリームや日焼け止めを併用しましょう。 続きを見る
草花木果の多機能ジェルクリームをつけるタイミング
マッサージの手順
時間のある夜にはじっくり時間をかけてマッサージをしてみましょう。
アーモンド1粒分を顔全体になじませます。
額に手を置き、左右の手で交互に引き上げます。(各3回)
頬を口元から外に向かって3か所に分け、指先で内側の部分から順に、フェイスラインから頬骨下のくぼみまで、持ち上げます。(各3回)
顎先を、親指と人差し指、中指、薬指でつかみ、フェイスラインから耳の前まで引き上げます。(3回)
目頭の下の骨の部分に、人差し指、中指、薬指を置き、こめかみに向かってすべらせます。(3回)
親指と人差し指の水かき部分に顎を乗せ、耳の下まで引き上げます。(3回)
顔以外の部分には使える?
草花木果の多機能ジェルクリームは、顔だけでなく、首、デコルテ、腕などにも使うことができます。
やわらかいテクスチャーで、広い部分でもスーッとのびて、使いやすいです。
まとめ
草花木果の多機能ジェルクリームは、朝も夜もこれ一つでお手入れが完了するオールインワンアイテム。
時間のない時にはササっと、時間のある時にはじっくりとマッサージをするなど、いろいろな使い方ができます。
朝も夜も安心して使える成分配合です。