最近話題のオールインワンアイテムは、一つあれば幅広い目的で使えることから、大変人気が高いですよね。
草花木果の多機能ジェルクリームも、そんなオールインワンアイテムの一つ。
顔用のスキンケア製品ですが、お手入れついでに顔以外にも使いたい!と思うことがありませんか。
そこで今回は、草花木果の多機能ジェルクリームは顔以外にも使えるのか?という疑問について調べてみました。
目次
草花木果の多機能ジェルクリームはどこに使う?
草花木果の多機能ジェルクリームは、顔用のスキンケア製品です。
毎日のスキンケアから、ゆとりのある日にはゆっくり時間をかけたマッサージにも使うこともできます。
基本的な使い方について
草花木果の多機能ジェルクリームは、一つで6つの機能を持つオールインワンアイテムです。
化粧水、美容液、乳液、クリーム、マスク、マッサージがこれ一つで完了します。
スキンケアとして使う
基本は毎日のスキンケアです。
いそがしいときや疲れてお手入れが面倒に感じるときも、草花木果の多機能ジェルクリームなら、さっと塗るだけでお手入れが完了するので、長く続けることができますよ。
基本のお手入れ方法は、朝と夜、それぞれ洗顔の後に、適切な量をとって顔全体になじませるだけ。
朝はパール粒2粒分、夜はアーモンド粒1粒分を、両ほお、額、鼻、あごの5か所におきます。
ほおや額など、広い部分から始め、顔の中心から外に向かってすみずみまでなじませましょう。
マッサージとして使う
草花木果の多機能ジェルクリームは、マッサージクリームとしても使えます。
時間に余裕のある時やリラックスしたいときなどに、ゆっくりとマッサージをしてみませんか。マッサージをすることで、顔のこりがほぐれ、豊かな表情が生まれますよ。
また、顔だけでなくデコルテのマッサージにも使えます。
デコルテのマッサージはリンパの流れを促し血行も促進するので、顔のむくみやくすみのケアに繋がります。
<デコルテマッサージの仕方>
ジェルクリームを適量とり、首、デコルテになじませます。
首の付け根から鎖骨のくぼんでいるところまで、指の腹を使って上から下へリンパを流すようにさすります。
深呼吸しながらあまり力を入れずに、やさしくさすりましょう。
指で鎖骨をはさみながら、外に向かって動かしていきます。
左右5回ずつ繰り返しましょう。
手も一緒に保湿できる
顔やデコルテのお手入れのあと、手に残ったジェルクリームは手に刷り込んでしまいましょう。
毎日酷使している手も、しっかりと保湿してお手入れをすれば、いつまでも若々しい手でいられます。
身体全体に塗っても良いの?
草花木果の多機能ジェルクリームは、最近注目されているオールインワンアイテム。
保湿を目的としており、化粧水からマッサージクリームまで、6つの機能を持っています。
もちろん、顔用のスキンケアアイテムですが、顔の皮膚はからだの皮膚の中で最もデリケートであることから、体のほかの部分に使っても問題はないと言われています。
保湿を目的として使いたいのであれば、草花木果の多機能ジェルクリームを全身に使ってもよいでしょう。
ただし、使用感は人それぞれ好みがあるので、べたつきが気になる場合もあるかもしれません。
また、草花木果の多機能ジェルクリームは5つの無添加として、肌に刺激のある成分を極力排除して作られています。
しかし、人によっては何らかの成分に対し肌が刺激を受ける可能性があるので、念のためにパッチテストを行うことをおすすめします。
足に使うとどうなる?
足も乾燥が気になる部分ですよね。
草花木果の多機能ジェルクリームは、保湿を目的とした顔用のスキンケア製品ですが、首やデコルテ、そして全身にも使うことができます。
もちろん、足に使ってもだいじょうぶです。
膝やかかとは特に乾燥が目立つ部位ですので、草花木果の多機能ジェルクリームの効果を試す意味でも、まず膝やかかとに塗ってみてはいかがでしょうか。
まとめ
草花木果の多機能ジェルクリームは、化粧水からマッサージクリームまで、6つの機能を果たしてくれるオールインワンアイテムです。
大変伸びがよく顔やデコルテのマッサージにもぴったり。
全身で最もデリケートな顔用ですので、全身の保湿対策としても使用できます。