エイジングケアとして大人気の草花木果多機能ジェルクリーム。
SNSでも多く取り上げられて、知名度もぐんと上がってきましたね。
まだ使ったことはないけどぜひ試してみたいという方も多いのではないでしょうか。
でも、ジェルクリームってクリームと同じなのかな?と、ちょっと迷ってしまうような名前ですよね。
今回は、草花木果の多機能ジェルクリームはクリームなのか、その特徴について詳しくお伝えします。
草花木果の多機能ジェルクリームはクリームなの?
草花木果の多機能ジェルクリームは、ジェルクリームという名前のため、一般的なクリームと勘違いする人がいるかもしれません。
これは、正解でもあり不正解でもあります。
多機能ジェルクリームは、クリームでもありますが、その他に、化粧水、乳液、美容液、マスク、マッサージなど全部で6つの機能を果たしてくれる、オールインワンアイテムだからです。
クリームの機能も持っており、保湿機能が高いアイテムです。
多機能ジェルクリームのテクスチャーとは?
そうなると、草花木果の多機能ジェルクリームのテクスチャーは、クリーム系なのか、ジェル系なのか、気になりますね。
実は、草花木果の多機能ジェルクリームのテクスチャーは、肌になじませていくうちに変化していく不思議な感触です。
ジェルクリームそのもののテクスチャーは、ぽってりプルプルとした感触。
これを肌にのせると、化粧水のように瑞々しく広がって潤いを与えます。
そのままなじませていくうちに、クリームのようなこっくりとした使用感に変わり、その後、潤いを閉じ込めるマスクのようなベール感に変わります。
潤いを与えて閉じ込めながら、肌表面はさらりと保つ極上のテクスチャーへと変わる、新しい感覚のアイテムです。
役割もいろいろオールインワン
草花木果の多機能ジェルクリームは、テクスチャーが変わると上述しましたが、実は、スキンケアとしての役割が多機能であることも特徴です。
この一つで、化粧水、乳液、美容液、クリーム、マスク、マッサージと6つの機能を持っています。
一つあればテクスチャーの変化とともに幅広い美肌効果を楽しむことができます。
さらりとした仕上がりは全身にも
草花木果の多機能ジェルクリームは、肌につけた瞬間から馴染ませていくうちにテクスチャーが変わっていきます。
こっくりとしたクリームの役割も果たしながら、肌表面はさらりとした仕上がりになり、嫌なべたつきがありません。
そのため、顔だけでなく、首やデコルテ、腕など、全身に使うことができます。
毎日のスキンケア時やお風呂上りなどに、気になる部分に使ってみてはいかがでしょうか。
まとめ
今話題の草花木果の多機能ジェルクリームは、1つで6つの機能を持つ便利なオールインワンアイテムです。
肌になじませていくうちにテクスチャーが変化するという特徴があります。
クリームの役割も果たしながら肌表面はさらりとした仕上がりです。